工事概要

小森川橋は上り線121.0m、下り線123.0mの橋梁で、現在下部工は完成しております。
上部工は、鋼2径間連続非合成箱桁橋を工場で製作後、現地で架設工事を行い、2017年(平成29年)度に開通を予定しております。


<道路整備の概要>
鷹巣大館道路は、北秋田市脇神~大館市櫃崎間を結ぶ総延長13.9kmの自動車専用道路です。
そのうち、鷹巣IC~二井田真中ICまでの延長12.2kmが、平成28年10月22日に開通しました。
平成29年度には、あきた北空港IC(仮称)までの延長1.7kmを開通させ、全線開通させる予定です。


<工事概要>
工事名:国道7号 小森川橋上部工工事
発注者:国土交通省東北地方整備局
施工者:川田工業株式会社
所在地:秋田県北秋田市脇神地先
工 期:2015年(平成27年)10月20日から2016年(平成28年)12月20日
(現場施工:平成28年夏開始予定)
形 式:鋼2径間連続非合成箱桁橋(上り線・下り線)
架設方式:トラック・クレーン・ベント架設工法
橋 長:121.0 m(上り線)123.0 m(下り線)
支間割:54.4 + 64.6 m(上り線)67.6 + 53.4 m(下り線)
鋼 重:約1,100 t(当社施工分 1,100 t)
工事内容:工場製作、工場製品輸送工、鋼橋架設工、橋梁付属物工、鋼橋足場等設置工


<特徴>


  • 上り線は従来箱桁構造、下り線は細幅箱桁橋構造です

  • 斜橋で上下線橋台食い違い→上部工は斜橋(端支点75°、中間支点45°)で上下線分離構造、下部工はA1・A2橋台は上下線分離、P1橋脚は上下線一体構造です

  • 道路幅員はランプすり付け区間で幅員変化(バチ型)(上り線15.035~16.266m、下り線6.855~10.222m)

  • 下り線オフランプのすり付け区間で幅員変化量が大きいため、主桁間隔を大きくし中縦桁を追加することにより、床板厚を厚くならないようにしています



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上り線


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下り線